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ついに発売!! 航空管制SLG『ぼくは航空管制官3 中部国際空港セントレア 通常版』弊誌でも好評販売中
ついに発売!!
テクノブレインは、航空管制SLG『ぼくは航空管制官3』シリーズ最新作『ぼくは航空管制官3 中部国際空港セントレア 通常版』を2012年12月21日(金)に発売した。
すでに『ぼくは航空管制官3 中部国際空港セントレア 初回限定版』は2012年11月15日(木)に発売となっていたが、いよいよ通常版も発売となった。
弊誌でもモニター販売を実施しているので、ぜひご利用を!!
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航空管制SLG『ぼく管』シリーズ最新作となる本作は、航空宇宙産業が盛んな中部地域の拠点空港で「セントレア」の愛称でも知られる「中部国際空港」が舞台。
本作のステージ構成は全7ステージで、まず「PRACTICE」からスタート。序盤の「ステージ1」〜「3」までは日常のセントレアの管制業務を行い、中盤の「ステージ4」からは、航空宇宙展示会「エアロスペースジャパン20XX」開催時の管制業務を行っていく。
空港の一角に設けられたイベント会場の出入口には新たに「管制セクション」が設定され、地上展示機がデモフライトに伴って移動する際はプレイヤーが切り換え指示を出す。また、タクシーウェイの上に仮設ヘリパッドが設けられているため、ヘリコプター発着時にはタクシーウェイを一時通行止めにする必要がある。
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▲ ついに発売となった『ぼくは航空管制官3 中部国際空港セントレア 通常版』。弊誌でも数量限定の優待販売を実施しているので、ぜひご利用を!! |
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本作には、日本の技術力が開発に大きく貢献している新鋭旅客機「787」や、その「787」の主翼部分を空輸するための専用機「747-400LCF」、ビジネスジェット機「ガルフストリーム」、富士重工製の軽飛行機「FA-200」、「ドーファン(ドルフィン)」の愛称でも知られる中型双発ヘリ「AS360」の改良型「AS365」などの民間機が登場。
さらに、航空自衛隊の「F-15J」や「F-4EJ改」、救難ヘリ「UH-60J」、双発輸送機「C-1」、傑作練習機「T-4」、そして「ブルーインパルス」所属の「T-4」特別仕様機など、多種多様な航空機が登場する。
なお、ゲームの詳細については、メーカー公式サイトの特設ページでも確認しておこう。(飯島)
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【タイトル】ぼくは航空管制官3 中部国際空港セントレア 通常版
【ブランド】テクノブレイン
【ジャンル】航空管制SLG
【発売日】2012年12月21日
【税込価格】8,190円(本体価格:7,800円)
【メディア】DVD-ROM 1枚
【対応機種】Windows
【必要動作環境】OS:Windows XP/Vista/7/CPU:1.8GHz以上/メモリ:1.0GB以上/ハードディスク:2.6GB以上/グラフィックカード:VRAM 256MB以上のIntel HDグラフィックス以降、GeForce GTSまたはGTXシリーズ以降、Radeon HD2400 以降
【備考】Windows8での動作も確認済み/動作環境などの詳細については公式サイトで要確認
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【タイトル】ぼくは航空管制官3 中部国際空港セントレア 初回限定版
【ブランド】テクノブレイン
【ジャンル】航空管制SLG
【発売日】2012年11月15日
【税込価格】9,240円(本体価格:8,800円)
【メディア】DVD-ROM 1枚
【対応機種】Windows
【必要動作環境】OS:Windows XP/Vista/7/CPU:1.8GHz以上/メモリ:1.0GB以上/ハードディスク:2.6GB以上/グラフィックカード:VRAM 256MB以上のIntel HDグラフィックス以降、GeForce GTSまたはGTXシリーズ以降、Radeon HD2400 以降
【備考】1,300本の限定生産/同梱特典:サウンドトラックCD「ぼくは航空管制官サウンドトラックVol.2 ATC3 BGM Collection」/Windows8での動作も確認済み/動作環境などの詳細については公式サイトで要確認
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